2023-01-01から1年間の記事一覧
エリックサウスKITTE名古屋でウプマドーサ。ドーサといえばマサラドーサが人気ですが、ありそうで無い、しかし南インドならこの組み合わせアリですねのメニュー。サンバル、ココナッツチャトニー付き。
名古屋ミヤコ地下街のタンドゥールでインドカレー。古式ゆかしいグレービーボートで供されるカレーは華やかなスパイスの香り。甘さもありつつ形を残した玉ねぎも良し。
浜松町のアーンドラ・ダイニング 大門でランチミールス。ラッサム、サンバル、ポリヤル、パパド、アチャール、マトン、チキン、ベジ、バスマティ。コスパも味も抜群のセット。
大阪阪神梅田のボタニカリーでボタニカリーに玉子トッピング、ジャークチキン追加。手の込んだ仕込みと副菜の豊富さに脱帽。
兵庫姫路のリトルインディアでベジセット、チーズナン。ブロッコリーとナスのベジカレー、ポテト入りサグ、サモサ、インネパ店のサラダ。よくあるロードサイドのインド料理店だけどここは実に美味い。
静岡駅近くのネパールインド料理チョウタリでネパールセット。ダール、マトンカレー、サグ、手作り感いっぱいの大きなアチャール、チャトニー、パパド、ライス、スープ、ドリンク付き。ネパールセットという分かりやすい名前だけど、豪華めダルバート。
兵庫県三木市の、ころは -うつわと道具と喫茶室-で、ころはのキーマカレーRED。豆板醤と花椒のガツンときいたキーマ。脳天にくる辛さと、古民家リノベの店内との意外な組み合わせ。
大阪天満のエリックサウスで季節限定の牡蠣ビリヤニ。ふっくらと抜群の火入れ加減の牡蠣がゴロゴロ。スパイスと潮の香りがとても合う。
大阪扇町のアンナプルナにてキーマカレー。オイリーで辛味引き立つキーマのインパクト。スパイスカレーブームどこ吹く風の老舗の一品。
大阪堂島のSpices Curry Synergyで2種あいがけ。日替わりの真鯛キーマと和風ポークジンジャー。流石のバランスと意外性。大阪スパイスカレーを代表する店の一つ。
神戸元町のCini Curryでマトンチャナ。ほろほろに煮込まれたマトンと豆のシンプルかつ深いカレー。のんびりした店内に意外とガチなパキスタンメニューの店。
大阪福島のスパイスカリー大陸 / 芥川珈琲の大陸カレー。スパイシーキーマ、トマトチキンバター、鰹節とひよこ豆のスリランカカレー、ココナッツサンボル、クスクス、フライドオニオン、etc、etc。お得感満載の彩りも楽しい逸品。
名古屋大曽根の南インド料理マドライキッチン再訪。選べる3種のカレーのミールス。マラバール海岸の魚カレー、マッシュルームマタル、パンジャビチョレ。サンバル、ラッサム、アチャール、ポリヤル、ライタ。パパドとプーリ付き。ここは本当におすすめ。
香川県丸亀の純手打ちうどんよしやで、期間限定つけトマトカレーうどんを麺とカレーどっちもあつあつで。硬すぎず緩すぎない手打ち麺に酸味のあるトマトカレー、いりこ出汁も合わさって二玉あっという間。
徳島鳴門の大塚美術館内カフェ・ド・ジヴェルニーでヴィーナスカレー。徳島産鳴門金時芋や名物フィッシュカツがトッピング。器はヴィーナスをイメージした貝。楽しい一皿。
大阪心斎橋のMOMO’s Cafe & Restaurantでマトンカレーとチャパティ。バングラディシュ料理店といいつつハラルフードメイン。ほろほろのマトンと油多めのグレービーが香ばしいチャパティに合う。
浅草のサウスパーク Taste of Keralaでフィッシュカレーミールス。サンバル、ラッサム、トーレン、クートゥ、パパド、パヤサムといったスタンダードな構成と土鍋のケララ風カレー。落ち着いた南インドの家庭の味。
八丁堀のワッカ Japanese Spice Curry waccaで、新時代のカツカレー180g。カレー界隈で議論の絶えないカツカレーに投げかけるひとつの解。絶妙な揚げ加減のカツに出汁。カツオとココナッツファインも新鮮。
大阪福島のカオススパイスダイナーで3種あいがけにおすすめガイヤーントッピング。カレーはカオスキーマ、ホワイトチキンマサラ、カバブキーマ、ノーマルライスとターメリックライスのハーフアンドハーフ。大阪らしい楽しい一皿。
金山のエリックサウスで骨付きマトンビリヤニ。白ワインと合わせて。マトンと絡んだ硬めのバスマティがツマミにもなるね。
滋賀彦根駅前の八千代で近江牛の牛すじカレーうどんライス付き。トロトロ肉厚牛すじと、小麦粉ルーとは違う出汁カレーは汁とご飯の相性もいい。
大阪天王寺の虹の仏で出汁キーマと日替わり辛口ポーク追加、低温調理ポークカツトッピング。スパイスカレー激戦の大阪で個性を出すのは大変だけど、丁寧なカレーととろけるようなカツ、付け合わせの野菜類も抜かりなく、これは推せる一品。
神戸元町サトナカでキーマカレー。じゃがいものサブジ、キャベツのピクルス、味付けたまご乗せ。優しいスパイス感。
金沢の金澤スパイス咖喱 エスニカで、選べる2種のセット。黒天ポークビンダルーと限定芥子菜チキンサグ。しっとり作り込まれたカレーは意外にも肉肉しい。
神戸のバーンタイマーケットでカオソイ。ツルツル麺と、たっぷり揚げ麺。高菜、紫玉ねぎ、もやし、レモンを熱々のココナッツベースのスープに絡めて。
姫路東山のパライソカレーで月替わりしびれ系麻辣チャーシューカレーとスパイス玉子トッピング、カラメル別添えのクラフトコーラ。
銀座のカーンケバブビリヤニでマトンビリヤニ。柔らかな骨付きマトンとバスマティ。さすがの味わい。
山王にあるケララの風モーニングで、イドゥリのセットとウタパム単品。セットには日替わりベジ付き。キャベツのトーレン、蕪のクトゥ。サンバル、ラッサム。南インドらしいティファン。
大阪梅田の旧ヤム鐡道でトリプルカレー。揚げナスレッドポークキーマ(アボガドとパインアチャール)、筍とアスパラガスのココナッツ、じゃがいもとオリーブのカリビアン鶏キーマ(真イカとオリーブのライムサラダ)、ライスは玄米、いりこと香味野菜のスー…
大阪梅田の阪神百貨店に出店したボタニカリーで、定番ボタニカリーとジャークチキン。スパイスカレーの有名店でもこちらは比較的並ばずにOK。多様なハーブが流石の一品。ジャマイカ料理のジャークチキンはなぜかこちらの店だけで提供みたい。